サタケ


創業者の佐竹利市が、1896年(明治29年)に日本初となる動力精米機を考案し、販売したことが始まり。以来主に穀類加工の分野で成長してきた企業です。また2代目社長の佐竹利彦が発表した精穀理論は今日まで精米技術の基礎となっているなど、食品加工機械の先端技術を開発し続けてきました。

本社所在地:〒739-8602 広島県東広島市西条西本町2番30号 設立:1939年(昭和14年)12月
事業内容:食品産業総合機械、プラント設備及び食品の製造販売 


サタケ 籾摺り機

サタケ 籾摺り機の処分をお考えの方 農機買取センター が出張買取にお伺い致します! 籾摺り機は米の品質を左右する!といわれている 重要な機械です。 収穫・調製加工・精米の全工程で使用される機械・設備を生産してる サタケの […]