三菱 トラクター

3月 - 02
2019

三菱 トラクター

 

三菱製トラクターの歴史

1959年、佐藤造機初となる小型トラクタYB80が登場。

1970年代になるとより高出力トラクタのニーズが高まりST2500(D2500)など中型クラスのトラクタをラインナップしました。

1981年には業界初となる足元を平らにしたフラットデッキを採用。

1985年、マイコン制御MAC を取り入れたF1 シリーズ登場。

2003年、160馬力を誇るフルクローラトラクタGCR160が登場。

2012年には、高精度な耕うんを実現するジャイロMACを搭載したモデルが登場。

2017年、小型クラスGS シリーズは、三菱トラクタの新たな顔となるイーグルデザインを装い登場。三菱トラクタは、作業性、安全性そして耐久性を追求しロングライフでお使い頂けるよう日々研究し続けています。

 

三菱マヒンドラ農機株式会社は、島根県松江市に本社を置く、農業機械全般を開発・製造する企業です。農業機械の生産高はクボタ、ヤンマー、井関農機に次いで2016年(平成28年)現在、日本第4位となっています。

本社所在地:〒699-0195 島根県松江市東出雲町揖屋667−1 設立:1980年2月1日
事業内容:農機事業,汎用機事業 主要子会社:三菱農機販売会社

 


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